あの時

ねぇ、、いつからこんな風に生きているんだろ

 

ねぇ、、すっかり昔のことは忘れてしまった?

 

ねぇ、、私の事なんて通りすがりの風のようなものかしら

 

ねぇ、、耳元で囁いてもあなたは気づいてくれないのかしら

 

ねぇ、、結局のところ、、中途半端でなんにもならない

 

ねぇ、、ねぇ、、