食べる

こんな夜中に食べたいものを食べてたら、そりゃー太るよね

 

そんなことはわかっているのに、食べてしまう衝動にかられる

 

それはストレスなのか、ワガママなのか、理由付けはあとからつけるから、なんでもいいのかもしれないけど

 

基本、夜中に食べ始めると止まらなくなる

そして吐く

いやいや、最近は吐くと辛いから寝る

 

これがずっと続くなら、間違いなく摂食障害であろうと自覚する

ただ、、今は紙一重のギリギリのところ

 

さぁ、これから吐くとしよかな…

 

明日の朝は顔がうっ血して赤い点々が顔一面に出てるだろーな

 

そして私は今日も生きてるを実感する

 

昨日、先日からの対応案件を一応、段取りして大好きな本屋に向かい、預かってもらっていた絵と目的のローカル紙を受け取り、伯父の周回忌のお参りに行き、自宅に帰ったら夕方…

Twitter開けると若き俳優の自殺の話題でザワついていて…

 

どうして?なんで?と遠い離れた人の事だけど彼の糸が切れた気持ちは…あぁ…こんなにも脆い…死んでしまった今、彼は楽になったのだろうか…あぁ…

 

その時、私はあの子がふと命を絶たなければいいけどと、、思ったのも事実w

生きるって…

WANIMAのこと

以前付き合った人が、この曲が今の俺の気持ちだと、教えてくれたのが、WANIMAのTHANXだった

2人で過ごした夜も、2人で行った音楽フェスも楽しかった。遠距離でも、大丈夫なんだと思っていたけれど…

でも、その人は、突然連絡を取らなくなり音信不通に…LINEは既読スルー

でも、他の人とは楽しそーにSNSで話してる…

私の心はボロボロと壊れていった

なぜ?なぜ?とあんなに楽しく話してたのに…次にデートする約束だってしてたのに…

WANIMAの曲は私にとって、暗黒の曲となった…

もう、二度と聴けないと思ってた

月日は流れ、、4年過ぎた頃…

仕事帰りに聴くラジオから、WANIMAの曲が流れた

あの曲だった

ラジオを切ろうかと思ったが、、口ずさんでいた

…そして、あの人を思い出して、懐かしく思う自分がいることに気がついて、、

あ、ぁ、、WANIMAの曲が聴けるようになったことに気がついた。

ようやく、、あの人から卒業できたのだとふと、思った。

 

ことばを拾うように

梅雨に入ってから、久しぶりのお天気に恵まれた。

でも、また、明日からずっと雨…

前にも言ったことがあったか、雨は好きだ

 

雨の音がたまらなく好きで、子供の頃から雨の降ってるさまを窓越しに見るのが好きで、いつまでも雨を眺めてたっけ

そして、、

独り言を窓の外に向かって言う…ことばが落ちてしまわないよーにね

喜劇と悲劇は紙一重

面白いは悲しい

悲しいは面白い

そして、今日もことばを掬う

 

 

集める-癖

自分でも、よくわからないが、多分集めるという癖があるのではないかと思い始めた

 

小さなグリコのおまけをたくさん集めていたり

他にも、可愛いと思ったものに、めっぽう弱い

 

それなりに可愛らしいとか、小さいとか、丸いとか、

 

最近は古本屋に通うこともあり、古本が増えてきた

ただ、集めると、読むは違う

手元に置いて、時々眺めたりもする

 

さて、土曜日の観察

 

ボクは(言い直し)ワタシは、ね、

斜め下に向けば…過去のことを考えていて

斜め上を向けば…未来のことを考えながら話してるんですよ

 

今日はこれでおしまい

 

 

 

 

 

そもそも…

そもそも、自分自身あれこれ興味を持ち過ぎる傾向にあるような気がする

 

情報過多の時代に私は振り回されているのではないかと、思うことが度々ある

 

他人からもよく知ってるねーとか、え?こんなことにも興味があるの?的な質問をされることがある

 

きまって、それは、私が何かを行動にうつしたとき

この前の日曜日に自称後ろ向きな自分ですと言っていた青年と話した時のこと

 

内容は、世の中の政治、家庭、家族、お客、同業者、様々に話がクルクルと良く廻る

 

何に対しても、いーんですよ!いーんですよ!とどうせね…どうせね…ボクは…

 

彼女が欲しいの?

 

掴みどころのない話は彼の彼自身のアイデンティティだと思うし、否定も肯定もないけれど、

いつしか、私は彼の圧倒的な熱量に、言葉を飲み込んだ

 

なんだかエネルギーを浴びせられたと言うよりは、吸い取られたようになった感じがした

 

彼は同じ年代の人達とはなすと物足りないんじゃないだろうか

いつしか、彼のことばかり考えていることがある

その為、また、私の悪い癖が出たなと思いつつ、まだ、20代という青年の動向をしばらくは見守るであろう…

 

そもそも私は青年程に熱量もなく、怒りもなく、私自身の興味の上での価値観を見つけようとしているだけなのだろうか…

 

というお話